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海の写真


マプト - コスタ・ド・ソルの海岸
コスタ・ド・ソルの海岸からマプトの中心街をながめると乱立したビル郡が青空に映える。

マプト - コスタ・ド・ソルの海岸
海岸ではアクセサリーを売るおじさんとそれを買う少女たちが見られる。街中でも売っているが、ここでは売るほうも買うほうも打ち解け合っている。

マプト - コスタ・ド・ソルの海岸
海岸では家族で来ていたり、友達同士で来るのが一般的。サッカーに興じるもの、ビールを飲むもの、魚や鶏肉を食べているものなどさまざま。

マプト - イニャカ島
マプトからボートで1時間ほど行くと、イニャカ島がある。首都からそう離れていないこの場所は、スクーバダイビングに絶好の場所でもある。島の子どもたちは観光客に優しく、いつも無邪気に迎えてくれる。

マプト - イニャカ島
厳密にはイニャカ島のとなりの無人島、ポルトガル島からイニャカを見た写真。こうしてみると島は大きい。よくマダガスカル島と間違えられるが、モザンビークからマダガスカル島は見えない。見えているのはイニャカ島だ。

ガザ - シャイシャイ
シャイシャイの海は波が荒い。だからポルトガル人は海の先に石を敷き詰めた。その破堤にぶつかった波が、白いしぶきを上げている。外に比べて内側はびっくりするくらい静かな海だ。

ガザ - シャイシャイ
海岸へ続く道はひまわりがきれいな階段になっている。写真に写ってないが手前にはもう使っていない昔の教会がある。昔はさぞきれいだったことだろう。だって今もこれだけきれいなんだから。

イニャンバネ - トフ
トフの海ではシュノーケリングでジンベイざめが見られる。なんでも70%以上の確率とか。写真を撮ったときはジンベイざめの親子がいて、写真のは好奇心旺盛な子どもだ。彼らはゆっくり泳いでいるように見えるのだが、こっちがどれだけがんばって泳いでもどんどん先に行ってしまう。

イニャンバネ - トフ
マンタリーフというトフからボートで45分くらいのポイントでスクーバダイビングをした。ここでのマンタ遭遇率は90%以上とのこと。このときも何枚ものマンタがうろうろしていたし、ほかにも大物や魚群がすごかった。

イニャンバネ - トフ
トフには港がない。ボートは砂浜から直接人力か車で入水させる。入水させたら、すぐにボートに乗らないといけない。海から戻ってくるときは全速力で水面をすべり、砂浜に一気に乗り上げる。なかなか荒っぽいビーチだ。

イニャンバネ - ビランクーロス
きれいな海は見たことがあったが、その美しさが信じられない海はここがはじめて。トフのあたりから車でさらに3時間北上すると、ビランクーロスはある。漁師町として知られるここは、数キロ先まで続く遠浅の海だ。白い帯のようにみえているのは海底の砂が見えているのだ。

イニャンバネ - ビランクーロス
子どもたちは手製の道具を使って、釣りをしている。小魚が釣れるようだ。

イニャンバネ - ビランクーロス
潮が引くとすぐに海底が姿を現す。白くてきれいな砂浜だ。

イニャンバネ - バザルート
遠くに見えているのがバザルート島だ。手前のこの島は無人島。この島の砂のように見える白い粒子は貝殻だ。

イニャンバネ - バザルート
バザルート島に生息するかに。近くにいたもう一匹とカップルだったようだ。15分ほど日光浴を楽しんでいた。